狙い目の通貨はどれ

 

ある特定の通貨について、価格が上がるか下がるかを予想するだけのシンプルな金曜鵜商品、それがバイナリーオプション。ルールがシンプルで分かりやすいため、FX初心者の方にも人気の取引方法です。

このバイナリーオプション、どの通貨を選ぶかによって勝率がずいぶん違うことをご存知ですか?

それでは、どの通貨が狙いめなのでしょう。

●狙い目の通貨はどれ?

バイナリーオプションに選定する通貨のおすすめは、大手24オプションを例に挙げますと何と言ってもメジャーなドル/円、値動きが比較的大きいユーロ/円のふたつ。

その理由として、ドルとユーロがらみの通貨はメジャーであるため、マーケットから流れてくる情報量も多く、投資の判断がやりすいことが挙げられます。なお取引で最も重要なのが、国際収支や経常収支、住宅価格など様々な経済指標の発表。指数発表の予定はFXを扱う各証券会社のホームページから確認することができますので、それを元に値動きの方向性を予測して、取引に生かしましょう。

右の画像が指標発表の参考ページです。(参考:外為ドットコム)

このように、一日あたりのスケジュールがずらりと記載されています。

指標情報は重要な情報であるため、どのFX業者のウェブサイトでも共通して見られます。

アクセスのしやすさやみやすさで選びましょう。

経済指標の発表は様々ですが、中でも気をつけたいのは、アメリカの雇用統計とFOMC(連邦公開市場委員会)です。 このあたりの統計情報はmt4の中で特定EAを利用することで随時自動的にアップデートされるものもあります。特に、アメリカの雇用統計のうち、非農業部門雇用者数は、生活者と直結する数値のため、数値によっては、発表直後に市場が荒れる場合がありますので、注意が必要です。

※非農業部門雇用者数とは、農業意外の仕事についている人の人数を表します。

その他、注意したい雇用統計は「失業率」です。

景気の動向を如実に表す数値であり、特に日本よりもリストラの激しい欧米では、景気の下降局面で一気に失業率が上がるといった傾向が見られます。

この2つは市場の注目度も特に高く、そのため、発表直後に値段が大きく動く事が多いので注意しておきましょう。


●取引しやすい時間帯は?

為替市場には複数の市場がありますが、日本での取引においては、大きく3つの市場を理解しておけばバイナリーオプション 初心者であったとしたら十分でしょう。

それは東京市場、欧州市場、ニューヨーク市場の3つ。

これに余裕があれば、東京市場よりもオープン時間の早いシンガポールなどのアジア市場もテェックしておくといいですね。

1日の通貨の値動きを画像で紹介してみます。(※チャートはFXブロードネットのローソク足です。)

この画像で分かる通り、3つの市場がそれぞれ重なるタイミングがあります。

この重なっている時間帯は、値動きが活発になりやすいのです。

最も特徴的な傾向であるトレンドがどの時間帯に出るかはわかりませんが、多くは、取引数の多い欧州市場の開始直後の時間帯と、ニューヨーク市場の開始直後の時間帯が大きく値動きしやすいようです。

特にニューヨーク市場の開始直後は、指標発表の時間帯とも重なります。

そのため値動きが乱高下し、市場が荒れる恐れが大きく、注視が必要です。

あくまで私見ですが、「欧州がそろそろはじまる15〜20時ぐらい」の取引がおすすめです。

値段がほどほどに動くのでキャピタルゲインを得られやすいわりに、 ニューヨーク時間のように市場が荒れることもなく安定しているからです。初心者にも比較的、見極めがやりやすい時間帯であると言えるのではないでしょうか。

ちなみに3つの市場の開始時間は以下の通り。

・東京為替市場…AM8:00から。

・欧州為替市場…PM3:00(冬季はPM4:00)から。

・ニューヨーク市場…PM9:00(冬季はPM10:00)から。

※それぞれ日本時間で表しています。また欧州市場とニューヨーク市場は、夏と冬で開始時間が異なるため注意が必要です。

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